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褒められても拒否するのはNG!
社員だけで
会社を回す専門プロデューサー
西村博です
今週の
四国放送ゴジカル!から
始まった私の新コーナー
ほめタイムズ!

自分の
初コーナーでもあり
しかも生放送なので
実はめっちゃ緊張してたww
みなさん
「ほめる」と聞いて
どんなイメージがありますか?
全国で講演したり
企業研修で「ほめる」ことについて
いつもアンケートを取っているんだけど
「ほめるって難しい」
「ほめると調子に乗る」
「ほめるって甘やかすことでしょ」
など
「褒める」と聞いて
ネガティブなイメージを持っている人が
とても多いいんよね
なぜネガティブな
イメージを持っているかと言うと
日頃から「褒めて」ないからです
褒めてないから
いざ褒めようとすると
褒め言葉がでてこなかったり
恥ずかしかったりするわけです
そして
褒めても相手から
なんかたくらんでるよね

いや、いや、そんなステキじゃないです!
私、そんな素晴らしい人じゃないです
と受け取ってくれない

だから
次、褒めようとしても
また相手が受け取ってくれなかったら、どうしよう


となります
褒めても拒否されると
次からは褒めてくれなくなる
褒めるのも
勇気がいるんよね
ほめる文化を作るには
褒める側よりも受け取り側の方が
実は重要なんよね
褒められたときに相手が素直に
ありがとうございます、うれしいです

と受け取ってくれると
褒める側も
褒めやすくなるんよね
褒める言葉は
言葉のプレゼントであり
ギフトなんよね
だから
受け取らないということは
プレゼントを断るのと同じ
冷静に考えると
相手から見たら
素晴らしい人に見えたんだから
ステキにみえたから褒めてるだから
そう見えたんだから仕方ない

そんなときは
そう見えるんですね
とても嬉しいです
と素直に受け取りましょう
自分ではそう思わなくても
相手から見えたらそう見えたんだから
褒め言葉を受け取る練習をしましょう

プレゼントを
受け取ってもらえると
褒めた側も「受け取ってくれて、ありがとう」と
うれしいものです
褒めてくれたら
素直に受け取りましょう
今日は、ここまで~
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