たった一言変えるだけでハッピー体質になる

 

ほめて組織を繫盛店にする

ほめる人財育成の達人

西村博です

 

 

 

車業界も

大きく変化が

起きているんよね

 

 

 

ここ数年

キャンピングカーの重要が

右肩上がりになってきている

 

 

さらに

2020年からコロナ禍の影響で

余暇の形態が変わり

 

 

家族で

キャンピングカーで

出かけたいという人が増えてきてる

 

 

最近

面白いキャンピングカーが

でてきたんよね～

 

 

それが

農家で活躍している

軽トラック

 

 

軽トラと言えば

畑仕事みたいなイメージだった

 

 

が、、、

 

 

今は軽トラが

キャンプ場になる

 

 

十分な就寝スペースもとれるし

レジャーアイテムを載せて出かける

 

 

ソロキャンプ用として

使ってる人も多い

 

 

 

農業用の軽トラックが

見方を変換するだけで

キャンプ場にもなる

 

 

 

この変換が

大きく転機を引き寄せる

 

 

例えば

徳島も梅雨入りしましたが

 

 

この雨を

あいにくの雨と思うのか

恵みの雨と思うかで大きく変わってくる

 

 

家庭でも

 

 

 

その返事が

と返ってきたら

 

 

「で」いい・・

じゃなくて

 

 

オレンジジュース

「が」いいでしょ

 

 

「で」と「が」の

たった一文字の違いだけど

そこに込められた

 

 

ネガティブと

ポジティブの温度差は

かなりあります

 

 

ちょっと

想像してみて下さい

 

 

 

もしも

 

 

 

 

 

一方で

 

 

 

 

 

 

求められたら

オレンジジュースだって

おそらくですよｗｗ

 

 

ってなるでしょ～

 

 

たかが

「で」「が」の違いですが

飲む側は確実に違いますね

 

 

と思って飲んだジュースと

 

 

と口にしたジュースは

 

 

 

どう考えたって

違う味になるはず

 

 

実は

私たちは職場や家庭で

無意識に「で」ろいう

妥協語を使ってる

 

 

「このぐらいでいいか」

「ランチはコンビニでいいか」

「この人でいいかぁ」

 

 

「で」を「が」に

変えていきましょう

 

 

コンビニがいい

これがいい

この人がいい

 

 

みなさん

どうでしょうか？

 

 

たった一言変えるだけで

みなさんの選択はプラスで

ベストな選択になります

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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