誰でもできる上手なほめ方のコツ①

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ほめることを通して

職場と家庭を円満にするプロデューサー

西村博です

ほめるのが

苦手と意識をもってる人が

たくさんいます

ほめることが得意な人は

ほめるということが

どういうことなのか？

深く理解できるし

人や物事の見える幅が広がる

苦手な人にとっては

ほめる前とほめた後と

ガラッと変化します

ほめるを

学んでいった方がいいかというと

ひと言でいうと感情です

ほめられると

気分が落ちる人

モチベーションが下がる人って

ほとんどいないんですよねｗｗ

本当に

ほめてくれると

やっぱりうれしいもんですよね

いつ、どこで、誰といても

与える状態で生きてる人って

ほめる行為は当たりまえで普通なんです

呼吸する感じで

人をほめられる人なんよね

そうなるためには

日常でのトレーニングが必要

ほめるって

人間関係を構築するうえで

有効であることを頭の中で

みんなわかっているです

でも

わかってるのに

やってなかったということなんです

もしくは

過去にほめたのに

相手に否定されたことが

原因の方もいるかもしれない

ただ

もったいないことをしてる

ほめれたら

うれしい人がほとんどなのに

喜ばせてないということだから

だから

喜ばせてあげていいんよね

ほめることで

一番大切なことがある

それが

ほめどころを見つけるなんです

ほめどころがわからないのに

テクニックだけで、ほめると

ウソをつくことになるんよね

もしそれがバレると

相手はバカにされたと

感じるかもしれない

仮にバレなくても

ほめた自分がモヤっとする

だから

ほめどころが

見つけられる自分になると

ウソじゃなく、ほめられるようになるから

自分もスッキリして相手もうれしい

ほめることで

一番大切なことは

自分もスッキリ相手もうれしいです

ほめどころが見つけられる

自分になりましょうってことなんです

では

どうやって

ほめどころが見つけられるかは

明日

具体的事例も含めて

お伝えしますのでお見逃しなく

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