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父親としての自覚スイッチを押す!!
ほめる達人
仕事と家庭円満プロデューサー
西村博です
パパの中には
本当に家族のために
家事育児を頑張っている人もいる
そんな頑張り屋パパにも
ママには言えない悩みがある
パパの悩み
トップ3
①妻が育児で疲れているとき
どうしたらいいのか分からない
②子育ての方針や
考え方が違う
③やってるけど
認められない
よいパパなんて
ならなくていいし
完璧は
目指すところじゃないんよね
完璧を目指すから
夫婦お互いに
出来てないところに
焦点がいってしまう
だから
不平や不満が溜まって
欠点を責めてしまう
そうじゃなくて
不完全だからこそ
子育てはおもしろいんよね
不器用だから
お互いに助け合い楽しめるんよね
よいパパじゃなくて
笑ってるパパを目指そう
ママとの
関係についての悩みは
いっぱいあると思うけど
それって当たり前なんよね
お互い
一生懸命に
子育てしてるから
悩みもでてくるんよね
適当にしてたら
悩みもでないんだけどね
真剣だからこそ
人って悩むんよね
子育てをしていくと
必ず上手くいかない壁にぶち当たる
これは
父親になるための試練だから
避けては通れない道なんよね
ママからは
という声も聞こえてくる
それは
2つ理由があって
1つ目はママは
赤ちゃんを授かって
生まれるまで十月十日の間に
母親としての自覚をしっかり持つんよね
例えば
お腹の赤ちゃんのことを考えて
食事に
気をつけたり
モノを拾うときにも
ゆっくり腰を
おろして取るよね
しかし
パパは赤ちゃんが
「おぎゃ~」と産まれて
父親として初めてスタートきる
しかし
ここで大事なことがある
パパが
父親として自覚するには
「父親自覚スイッチ」を
入れないといけない
スイッチが
入らない原因は
赤ちゃんとの
触れ合いが少ないといこと
例えば
産後にすぐに赤ちゃんと
離れ離れに
暮らしてしまったり
パパが帰宅しても
触れ合う機会が少ないと
自覚スイッチは入りにくいんよね
一番最初にスイッチいれないと
数年後にはこうなる
大事なことは
ただ立場上
父親じゃなくて
父親として
子どもと触れ合うことで
父親として
覚醒が始まる
何でも
初めが肝心ね!
どんどん
オムツ替えやお風呂
寝かすなど
触れ合う機会が
多いほど自覚するってことを
知っておくといいよね
そして
この時期に
家事育児の分担も
決めておくと
あとあと
ママも自由な時間が作れる
パパが
家族の触れ合いや
ぬくもりを
感じることは
とても子育てにとって
大切だからね!
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