もう人間関係で悩まない!
ほめる人材育成でやる気を引き出すセブンメソッド!

みんな認めほしいと思ってる!!

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昨日は

セミナーコンテストグランプリ

最終予選の応援にいってきたんよね

 

 

14名の方が

10分セミナーを発表したんだけど

最終予選だけあってレベルが高い!

 

 

気になった方がいたんだけど

めちゃくちゃ笑顔がステキで

笑いを大切にしてる浜松代表の

鈴木敦士さん

 

 

この雰囲気…

ほめる達人の先輩だった!

 

 

笑いをテーマにした

セミナーは会場を

笑いの渦に巻き込んだ

 

 

さすがは

ほめ達の先輩です!

 

 

もうひとりは

手に負えない子どもを

やる気にさせる方法を発表した

あらせんこと荒井隆一先生

 

 

あらせんが言ってた

 

 

厳しく躾や怒ったりすると

脳が萎縮することが研究でわかっている

 

 

どの子どもたちも

本当は今の自分を受け入れてほしいだけ

 

 

認めてほしいだけ

 

 

すべては

私たち大人次第ってことなんよね

 

 

だから

夫婦関係って

とても大事なんよね

 

 

しかし

現状は厳しくて

家事育児は仕事だと

夫は認めてくれていないがく〜 (落胆した顔)バッド (下向き矢印)

 

 

そして
子育ての負担を
一身に任されて疲れ切っている

 

子育てを
例えるならば

 

 

24時間365日

営業をしているコンビニを

たった一人で任されているようなものdouble exclamation

 

 

このように
子育てに奮闘している
母親たちの実態を
男性も知らないし認めようとしない

 

 

 

昔は
「男は仕事、女は家庭」だったが
今は大きく変わろうとしてるんよね

 

 

 

最近では
男性も家事育児に参画して
育児休養も取るようになってきたし

 

 

子育てが終わった女性は
バリバリ仕事をするようになってきた

 

17年前に
妻に家出されてから
家事育児の大変さを経験し

そこから協力するようになった

 

 

気づいたことが

大きく2つあって

 

 

1つは家事育児は
母親だけのものではなくて

 

 

子どもが
乳幼児期の頃から
父親も関わってこそ

 

 

父と子の関係も
生まれるということ!

 

 

 

もう一つは
家事育児を通して
妻との絆ができ夫婦関係が良くなったこと

 

 

 

そして
夫婦でお互いの
将来の夢を話したり

趣味を一緒にすることで

お互いに新しい価値観を発見でき成長できた

 

 

夫が

家事育児に協力することで

妻の一人の時間ができ

心のリフレッシュができて

妻にも家庭にも笑顔が増えた

 

 

そんな笑顔の絶えない家庭で

子育てをすると子どもたちは

すくすくと思いやりのある子に成長する

 

子育てにおいて
母親の一人の時間は
一番重要なことね!

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お問い合わせ

ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://kobac-higashimiyoshi-red.com

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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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