0.11秒の悔しさを
4人で銅メダルに変えた話
ミラノ・コルティナ冬季五輪
スピードスケート女子パシュート
高木美帆選手たちは
準決勝でオランダに0.11秒差で敗れた

0.11秒
まばたき一回にも満たない
ほんの刹那の差なんよね
そこで折れなかった
気持ちを切り替えて
3位決定戦で
アメリカに3.5秒差をつけて快勝
銅メダルを手にした

このチームを見ていて
私はあることに気づいたんよね
高木選手が社長だとしたら
野明選手、佐藤選手
堀川選手の3人は社員さんなんよね
そして
この4人が見せてくれたものは
私が理想とする最高のチームの縮図だった
高木選手はインタビューでこう言った
これ社長の言葉として
読んでみてほしいんよ
そう言える社長がいる会社は強いんよ!
そして
エースが
チームのリーダーが
自分の至らなさを認めながら
最後に出てくる言葉が「感謝」なんよね
これが
最高のリーダーの姿だと
私は思う
そしてもう一つ
私がグッときた場面がある
3位決定戦
堀川選手は自分に代わって
野明選手が出場することを告げられた
準決勝まで
必死に走り続けてきたのに
自分はスタートラインに立てない
それでも堀川選手は
野明選手のヘルメットのベルトを丁寧に締めて
こう言って送り出したんよね
絶対やってくれると
思いながら締めました!
この信頼は
一朝一夕に生まれたものじゃない
毎日リンクに来て
一緒に練習して
転んで、悔しくて
また立ち上がってを繰り返した
積み重ねの中にあるんよね
当たり前のように
隣にいてくれる仲間の存在
その「当たり前」の中に
本当は計り知れない
ありがたさが詰まっている
野明選手はこう言ったんよね
誰かがいてくれたから
自分は今ここに立てている
みんな
職場でも同じことが
起きていると思うんよ
毎朝当たり前のように
出勤してくれる社員さん
当たり前のように
仕事をこなしてくれる社員さん
当たり前のように
「おはようございます」と
声をかけてくれる社員さん
その「当たり前」に
私たちはいつの間にか
慣れてしまうんよね
でも考えてみてほしいんよね
社員さんが当たり前のように
そこにいてくれるから会社は動いている
お客さんに喜んでもらえる
社長の夢が前に進んでいく
その当たり前の日常の中に
本当はいくつもの「ありがとう」が眠っているんよね
高木選手が社員さんの成長に気づいて
感謝を伝えられるリーダーだったから
3人は全力で応えた
堀川選手が
自分の出番がなくても
仲間を信じて送り出せたのは
日々の積み重ねがあったからなんよ
これが
最高のチームの
作り方なんよね
特別なことは
何もないんよね
ただ
当たり前に見えているものを
もう一度ちゃんと見てみること
そこにある
「ありがとう」に気づいて
ちゃんと伝えること
それだけで
職場は変わっていくんよ
高木美帆選手、野明花菜選手
佐藤綾乃選手、堀川桃香選手
4人のスケーターが
見せてくれた銅メダルは
最高のチームの作り方を教えてくれました
銅メダルおめでとうございます
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