人材育成には
「褒める」「認める」という
土台が欠かせません
これは知識ではなく
体験すると本当によくわかるんよ
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
先日
あるコミュニティの勉強会で
プレゼンの練習してる方がいました
社長さんが社員さんに
「一度やってみて」と言って
プレゼンのさわりを話してみたところ
返ってきた言葉は
「お前は、いつも伝え方が暗い」というものでした
内容としては
正論かもしれません
ただ
その伝え方は「あなたはこうだ」と
決めつけるように感じられ
正直、心に引っかかるものが残りました
人は
一度でも否定されると
その瞬間に小さな傷を負います
そして本当に怖いのは
その傷がその場で終わらないことです
会社や職場で
人材育成をする人は
だいたい決まっています
同じ人が、同じ立場で
何度も指導をする
もし最初の段階で
心に傷を負ってしまうと
その後はどうなるか
表面上は
「はい」と聞いている
でも
心のシャッターは下りたまま
もう言葉は
深いところまで届きません
もともと負った心の傷は
そう簡単には治らないからです
その結果
その人との関係性は
すぐには元に戻らない
これが
人材育成において
一番怖いところだと私は思います
実はここで
意外な打ち手があります
それは
トレーニングする人(指導者)を変えることです
「え?」と思われるかもしれませんが
これで一気に伸びる人もいるんよね
指導している側も
相手を成長させようと本気で向き合っている
それは事実です
ただ
人にはそれぞれ性格があり
言葉の受け取り方も違う
相性もあります
言葉遣い
声のトーン
表情、間の取り方
それが合わないだけで
人は心を閉ざしてしまうことがある
逆に言えば
相手に合った伝え方に変わるだけで
驚くほど反応が変わることもあるのです
私自身
社員さんをトレーニングする際には
必ず「まず、いいところを見る」ことから始めます
昨日より今日
少しでも前に進んだところ
結果が出ていなくても
本人なりに考えて努力しているところ
変化が見えるところ
そこを
褒める、認める
その上で
と提案する
否定ではなく
対話として伝える
笑顔と
優しいトーンを忘れない
そして
もう一つ大切なことがあります
「この人はこういう人だ」という
思い込みや偏見を一度ゼロベースで見ることです
過去の
評価や印象を外して
今のその人を見る
今
何に向き合っているのか
どこまで来ているのか
小さな成長の芽はどこにあるのか
人は
ゼロベースで見てもらえた瞬間に
安心します
その安心感が
挑戦する力を生みます
ここで
社長のみなさんに伝えたいことがあります
人材育成は
やり方の問題ではなく
環境の問題なんよ
そして
その環境をつくれるのは
社長や上司しかいません
でもね
社長自身が「褒められた経験」を
持っていないと
部下を褒めることも
認めることも実はすごく難しいんよ
社長は
100点満点から減点される立場
できて当たり前
成果を出して当たり前
誰も褒めてくれない
だからこそ
私は「社長ホメンター」として
まず社長が褒める力を身につけることから始めるんです
社長が褒める
認める
その姿を見て
社員さんも「社長を褒めていいんだ」と気づく。
そうやって
社長が褒められる環境が育っていく
その連鎖が
会社全体の文化を変えていくんよ
褒める、認める、決めつけない
相手に合った関わり方を選ぶ
その積み重ねが
人を育て結果として会社を育てていく
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