枠を壊すからこそ
新しい価値が生まれる
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
私が
今回のTHE Wで
良かったと思うことは
霜降り明星の粗品さんが
審査員という枠を壊したことです

先日
女芸人No.1決定戦「THE W」で
審査員を務めた粗品さんが
同じく
審査員だった笑い飯の哲夫さんの
発言に反論して話題になりました

笑い飯の哲夫さんは
ラジオ番組で
と不満を述べました
これに対して粗品さんは
と
18歳も
年上の先輩に対して
はっきり反論したのです
従来
審査員とは落ち着いて
先輩を立てて
当たり障りない
コメントをする存在でした
しかし粗品さんは
そのこうあるべきという
枠を壊しました
そして
この枠を壊したからこそ
新しいものが見えてきた
粗品さんの
辛口コメントは
賛否両論を呼びましたが
まさに
それこそが
注目を浴びた理由です
審査員はこうあるべきという
枠に収まっていたら
誰も話題にしなかったでしょう
枠を壊したからこそ
視聴者は真剣に考え
議論が生まれ
番組の価値が高まったと思う
私たち
経営者も同じではないでしょうか?
社長とはこうあるべき
経営者はこう振る舞うべきという
枠に収まっている限り新しい価値は生まれません
その枠を壊したとき
批判されるかもしれない
でも
その勇気があってこそ
注目を浴び
新しい可能性が開けるんよね
安全な枠の中に留まるか
それとも枠を壊して新しい景色を見るか!
粗品さんの姿勢は
そんな問いを
投げかけているように感じたんよなぁ
15,000人以上のビジネスパーソンが体験した
「40点を100点に変える仕組み」 を
たった2時間の講演に凝縮しました。
✔ 社員が“主体的に動き出す”空気のつくり方
✔ 社員が社長を褒め始める、逆転の組織づくり
✔ 社長が孤独から抜け出す「関係性の再構築法」
✔ 40点の行動を100点に伸ばす“プロセス褒め”
✔ 借金4,000万から立て直した実体験に基づく再生ストーリー
この講演は、単なる理論ではありません。
ぼく自身が「現場」でどん底を味わいながら
体得した“生の知恵”です。
日本はアジア14か国の中で
「最も学ばない国」 と言われています。
読書、資格取得、語学、セミナー参加、自己研鑽。
ほとんどの項目でワーストレベル。
そして衝撃のデータは――
「何もしない」大人が46.3%。
だからこそ、今必要なのは
“人が成長したくなる環境をつくれる社長” なのです。
未来は予測するものではありません。
未来は“つくりにいく”もの。
社長が変わると、会社が変わる。
空気が変わり、人が動き、成果が生まれる。
それを誰よりも信じているから、
この講演を全国に届けています。
・社員が動かない
・雰囲気が重い
・社長が孤独
・もっと明るく楽しい会社にしたい
・会社の空気を根本から変えたい
そんな社長さんは、まずは気軽にご相談ください。
| ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
|---|---|
| 住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
| (有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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