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「そうくるか!?」新幹線でホールケーキを食べ始めた妻が教えてくれた、社長に必要な”たった2つの言葉”

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【新幹線でホールケーキを食べ始めた妻】

価値観がズレた瞬間に使える”魔法のひと言”

 

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

大阪へ行くと

つい買ってしまう”あれ”

 

 

 

「551HORAIの豚まん」

そして「りくろーおじさんのチーズケーキ」

551蓬莱】大阪名物 豚まん(肉まん)オンラインショップ豚まん(2 ...りくろーおじさんのチーズケーキ りくろーおじさんの店

 

 

 

旅の締めくくりには

最高のご褒美なんよねうれしい顔

 

 

 

あるご夫婦も

定番のおみやげを抱えて新幹線へ

 

 

すると奥さまが言いました

「豚まん食べたい」

 

 

でも

551豚まんの香りは車内では強すぎるうれしい顔

 

 

 

旦那さんは優しく

「新幹線では控えるのがマナーらしいよ」

 

 

 

奥さまは素直に

「わかったわーい (嬉しい顔)

——ここまでは完璧

 

 

 

ところが次の瞬間

 

 

彼女が取り出したのは…

直径18センチの”ホールのチーズケーキ”

りくろーおじさんのチーズケーキ りくろーおじさんの店

 

 

 

しかも迷いゼロ

箱オープン → ドーン!

 

 

 

車内でホールケーキを

そのまま食べ始めたそうですうれしい顔

 

 

 

旦那さん

心の声: 「いや、そう来る!?」

 

 

 

でも奥さまは

満面の笑みで割り箸を差し出し

「あなたも食べなよ♡」

 

 

 

結果——ワンホール、完食ぴかぴか (新しい)

 

 

 

新幹線でワンホール

もはや人間ブルドーザーうれしい顔

 

 

 

でもコメント欄は

「可愛い」「間違ってはいない」

「りくろーのチーズケーキはワンホール余裕」という

優しさで溢れてたんよねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

この瞬間に使える

関係を深める”魔法のひと言”

 

 

価値観がズレた

解釈が違った

こっちの意図が伝わってない

 

 

 

社長をしてたら

こういう場面は毎日起きませんか?

 

 

 

社員さんとのやりとり

家族との会話

お客さんとの認識違い…

 

 

 

悪気がないのに

予想外の方向へ進んでいくたらーっ (汗)

 

 

 

こういうとき

つい言ってしまうのが——

 

 

 

「こんなこともできないの?」

「何を考えてるんだ!全然違う!」

「同じこと何回も言わせるなよ!」

 

 

 

この3つ

どれも言った瞬間に

“関係が2メートルぐらい後ろに下がる”危険ワードなんよ

 

 

 

叱った瞬間

相手の心は閉じる

距離は一気に離れる

 

 

でも

想定外のことをされたときこそ

使える言葉がある

 

 

それが——

「そうくるか!」

 

 

この一言!

 

 

 

相手の行動が予想外でも

解釈がズレていても

価値観が違っていても

 

 

この一言を噛みしめながら

言うだけで空気が変わる

 

 

 

旦那さんが

「豚まんはダメ」と言った

 

 

 

奥さまは「わかった」と

素直に受け入れた

 

 

 

でも次に何をするかは

その人の「解釈」にゆだねられてる

 

 

 

奥さまの解釈:

匂いがダメなら、匂いがしない大きなケーキならOKだよね♪

 

 

 

こんなとき、

「そうくるか〜😊」

 

 

この言葉を使うと——

× 「なんでそうなん?」→ 距離が2メートル離れる

○ 「そうくるか」→ 距離が縮まる

相手は「否定されなかった」と感じて心がふっと軽くなる

 

 

もうひとつ

考え方が理解できないときに使える言葉

 

 

価値観が違う

考え方が自分とは違う

 

 

 

「その考え方が理解できない」

 

 

 

こう思った瞬間

つい口に出してしまいそうになる

 

 

 

でも、こういうときこそ——

「それ、面白いな!」

この言葉が魔法級に効くんよ

 

 

 

価値観の違いを楽しんでほしい!!

 

 

 

なぜなら——

相手は「否定されなかった」

安心する ! もっと話したくなる!

関係が近づく

 

 

 

結果

ズレが自然に修正されていく

この流れが勝手に起こる!

 

 

 

叱れば

一瞬で距離は離れる

 

 

でも

この言葉なら

相手の心が開いて

距離が縮まる

 

 

 

つまりこれ

相手を否定せずに方向性を揃える

“魔法の中間地点”なんよね

 

 

 

大事なのは

行動より”心の奥にある意図”を見つけること

 

 

例えば奥さまの場合なら

周りに迷惑をかけないように気を遣ってくれたんだね

社員さんなら

お客さまのために、丁寧にやろうとしてくれたんだね!生産性をあげるために工夫してくれたんだね!

こう言われた瞬間

人は”意図が伝わった”と感じて心が開く

 

 

 

すると——

次は社長の本当の狙いに

自然と寄ってくるようになる

 

 

 

これがホメンター式の

プロセスをホメてエンジンを

大きくするということ

 

 

 

努力という

エンジンを大きくしたいの

がプロセス褒めなんよね!

 

 

社長の一言は”重たい”からこそ

 

 

社長の一言って

社員さんにとっては”重たい”

 

 

 

だからこそ

ズレが生まれたときに否定語を使うと

相手は一気に心を閉ざしてしまう

 

 

 

ところが

「そうくるか〜」

「それ、面白いな」

 

 

 

この2つを使う社長は

社員さんから見てこう映る

 

 

 

✔ 自分の話を受け止めてくれる

✔ 否定されないから意見が言いやすい

✔ 新しい発想を歓迎してくれる

✔ 話すたびに距離が縮まる

 

 

こう感じた瞬間

社員さんは勝手に動き出すんよね

 

 

 

そして

社長がホメられる会社が生まれる!

この世界は

予想どおりに動く人より

想定外をやってくれる人の方が

好きになってしまう

 

 

 

だから社長は

行動のズレを見るのではなく

その裏の”優しさ””思いやり””サービス精神”を見つける

 

 

 

価値観のズレは衝突ではなく

新しい発想が生まれる入り口

 

 

 

「そうくるか」

「それ、面白いな」

 

 

 

たったこれだけで

社員さんは伸びるし

会社の空気は良くなる

 

 

 

今日からぜひ

使ってみてくださいねぴかぴか (新しい)

 

 

 

 

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ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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