社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
褒めると調子に乗るからなぁ!
これ
社長の口から
よく聞く言葉です
でもね
私はこう言いたい――
「それほんまか?」と!
人は
褒められたら
気分が良くなる
テンションが上がる
そのテンションの高さが
やる気を生み
行動のスピードを上げ
結果を引き寄せる
むしろ
「調子に乗る」というのは
最高の状態に乗る!ことよ
じゃあ
いつ調子に乗ればいいんですか?
ここで
私はいつも聞きたくなるんです
調子が悪いときに
調子に乗れって言うんですか?
そんなの無理に
決まってます!
社員さんが調子いいときが
1番売上があがるんじゃないの?
調子が良いときこそ
その波に乗る
その勢いで働くから
売上が上がる

その明るさがあるから
人間関係も良くなる

これが人間の
自然な姿でしょうが!
高市首相が示した
「素直な喜び」の力
今回の高市首相を見て
まさにそれを感じました
トランプ大統領から
「彼女こそ勝者だ!」と
紹介された瞬間
満面の笑顔で
腕を突き上げた姿――

あれは
素直な喜びの表現でした
ところが!
日本では
「はしゃぎすぎ」
「恥ずかしい」という声が上がる
こういう
しょうもない批判が
日本の空気を重くしている!
でも
高市首相は違いましたね
褒められて素直に喜び
全力でその場を盛り上げた

結果として
トランプ大統領との絆を強め
日本のリーダーとしての存在感を示した
褒められて
調子に乗ったからこそ
外交の成果にもつながったんです!
「調子に乗って困ったことある?」→「ない
」
これ
たくさんの
社長に聞いてみたんです
・・・
・・・
・・・
答えは
「ない」でした
ないんかいっ!!
むしろ逆だと
調子に乗った社員さんは
周りのみんなを元気づけた
全体の士気を上げた!
その勢いが
チーム全体のパフォーマンスを
押し上げた
これが事実なんですよ!
「調子に乗るな」と
心配しているのは
実際には起きていない問題
むしろ
調子に乗らせないことで
チャンスを潰しています
だから
褒められて
調子に乗る人が一番強い!
今日から
できることは簡単です
1. 社員さんの小さな成果を見逃さない
2. 褒めるときは、大げさなくらいでちょうどいい
3. 「調子に乗るな」という言葉を封印する
調子が
良いときに働くから
成果が出る
調子が良いときに
周りを巻き込むから
組織が強くなる
まずは
社長が調子に乗っていきまっしょい


| ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
|---|---|
| 住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
| (有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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