伊藤大海のように”魅せる社長”になる方法
社員の心をつかむコミュニケーション術
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
伊藤大海投手が
ついに沢村賞を受賞しました!

私の大好きな投手
伊藤大海
あの真っすぐな速球
正確なコントロール
そして時おり見せる超スローボール
登板しているときは
気づけばテレビに
くぎづけになっている自分がいます

それほど
魅せる力を持ったピッチャーなんです
沢村賞という栄誉は
単に成績が良かっただけではない
一球一球に魂を込め
観客を魅了し続けた証
会社でも同じで
やっぱり社長も
魅せる人でないといけない
社員さんが
「うちの社長って素敵だな」
「この人についていきたい」と感じる瞬間
そこには人としての魅力がある
伊藤投手から学ぶ魅せる力
伊藤投手の投球には
経営にも通じるヒントがあります
正確なコントロール = 言葉選びの繊細さ
超スローボール = 予想外の優しさ
堂々とした姿勢 = ブレない軸
適切なタイミングで
適切な言葉を投げかける
時には意外な温かさを見せる
社員は、そんな背中を見て安心するんです
魅力ある社長になる2つの秘訣
1. 社員を「褒める」技術
褒めるとは相手の努力や
変化に気づいて認めてあげること
例えば
経理のAさんに
と事実をもとに具体的に褒めてみる
「ありがとう」「助かったよ」
「あの笑顔、よかったね」
そんな小さな言葉が
社員の心を温めます
ポイントは具体性
何が良かったのかを伝えることで
褒め言葉に重みが生まれます
2. 「関心を持つ」という最強の武器
社員さんの趣味
家族、休日の過ごし方
そういった
「人となり」に関心を持つと
会話が弾みます
話が弾めば信頼が生まれ
心の距離が縮まる
人は自分に
関心を持ってくれる人を
自然と好きになるものです
「社長は自分のことをちゃんと見てくれてる」
そう感じた社員さんは社長のために頑張ろうと思う
これが”人を動かす力”の本質です!
伊藤投手がマウンドで
観客を魅了するように
社長も職場で
社員さんを惹きつける存在になれる
魅せる力は
カリスマ性ではなく
相手への関心から生まれるんです
沢村賞投手が
一球一球に込めた想いのように
社長も一人ひとりの社員に真剣に向き合う
その積み重ねが、強いチームを作ります!
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