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決めない日本、動けない会社〜高市首相の「今、決める」宣言が教える、褒める組織の作り方〜

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日本はブレーキよりアクセルを!

〜決める力が未来を動かす〜

 

 

「暫定」が

50年続く国で

何かが変わり始めた

 

 

10月24日

高市首相が国会で

所信表明演説に臨みました

 

 

テーマは

「物価高への対応」

 

 

 

そして会場が

ざわついたのは

 

 

 

ガソリン税の

暫定税率を廃止する法案を

「今国会で成立させる」と

言い切ったあの瞬間です

 

長いこと

「暫定」と言いながら

実質はずっと続いていたガソリン税

 

 

半世紀にわたって

「いったん」「とりあえず」と

先延ばしにしてきたものを

「今、決める」と明言したんです

 

 

日本という国は

“決めないこと”に

慣れすぎていたんじゃないでしょうか

 

 

決断を褒める国になろう

 

 

ホメンターの視点で言えば

これは「褒める経営」と

まったく同じ構造です

 

 

想像してみてください

 

 

会議で何時間も議論して

結局「次回に持ち越し」になる会社

 

 

誰も決めないから

誰も動けない

そして誰も褒められない!

 

 

人も組織も

決めて動いた瞬間に

成長が始まるんです

 

 

たとえ完璧じゃなくても

「よく決めたね」「動いたことが素晴らしい」と

承認していくことでチーム全体の空気が変わります

 

 

褒めるとは

行動のスイッチを押す技術なんです

 

 

ブレーキ思考が

日本を止めている

 

 

一方で

立憲の野田代表は

こう語りました

 

 

中道の我々がブレーキ役を果たしていかなければならない

 

気持ちはわかります…

 

 

暴走を

止めるのも大切な役割

 

 

 

でも

私はこう思うんです

 

 

維持は衰退を意味する

 

 

経営でも同じです

売上が横ばいなら

物価が上がれば実質マイナス

 

 

競合が走り出している時に

こちらがブレーキを踏んだら?

 

 

答えは明白「守り」に入った瞬間から

会社も国も止まります

 

 

日本は30年

ブレーキを踏み続けました

 

 

その結果が

今の「失われた30年」です

 

 

決める力が迷いを消す

 

 

ここで大切なのが決める力
決めると人は迷わなくなります

 

 

迷わないから

悩みが減る

 

 

そして

みんなで知恵を出し合い

「どうすれば達成できるか」だけを

考えるようになる

 

 

トップが決めると

社員は動けます

 

 

決めないトップの下では

褒めの言葉も生まれません

 

 

なぜなら褒めるとは

「決めた勇気を認めること」だからです

 

 

ホメンターは

決断を讃え

挑戦を応援する存在

 

 

その承認が

人を次の行動へと

押し出すんです

 

 

こんな会社

ありませんか?

 

 

例えば――
新規事業の提案が出ても

「もう少し検討しよう」

 

 

お客様からの

クレームに「上に確認します」

 

 

部下の頑張りに

「当たり前だから」

 

 

これ

全部決めない文化の症状です

 

 

逆に

すぐ決める会社はこうです

 

 

「やってみよう!ダメだったら軌道修正すればいい」
「君の判断でいい。応援するよ」
「挑戦したこと自体が素晴らしい」

 

 

前者は停滞し

後者は成長します

 

 

なぜなら

決断を褒める文化があるから

 

 

日本も会社も同じ

アクセルを踏もう!

 

 

30年迷い続けたなら

もう”ブレーキ思考”は卒業していい

 

 

「どうなるかわからないけど、まず動く」

 

 

その勇気を

褒めてあげる社会に

変えていきたい

 

 

高市首相の

「決断と前進の内閣」という言葉

 

 

これ

そのまま会社の

経営方針になりませんか?

 

 

未来は

決めて動いた人から

動き出します

 

 

そしてそれを

褒めて支える人が

次のリーダーを育てるんです

 

 

それが

ホメンターの生き方

 

 

それが

これからの日本に必要な文化です

 

 

あなたも今日

何か一つ決めませんか?

 

 

迷っているプロジェクト
先延ばしにしている判断

 

 

言えていなかった「ありがとう」
今日、決めて、動いて、褒めましょう

 

 

その小さな一歩が

みなさんの会社を

日本を変えていきます

 

 

ブレーキを離して

アクセルを踏むときです!

 

 

 

 

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ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://kobac-higashimiyoshi-red.com

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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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