もう人間関係で悩まない!
ほめる人材育成でやる気を引き出すセブンメソッド!

Z世代が新スナックに通う本当の理由|社長がママになる「ヒロシママ経営」とは

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

 

Z世代に学ぶ!

「新スナック」ブームに見る

これからの組織づくりのヒント

 

 

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

みんさん

ご存じの通り

私には7人の子どもがいるんですね

 

 

 

7人ともZ世代

Z世代は最高ですうれしい顔指でOK

 

 

 

 

最近

Z世代の間で「新スナック」

密かなブームになっているのをご存知ですか?

アバターママ〟も登場!Z世代を引き寄せる「スナック」の魅力 ...

 

 

 

昭和の香り漂う”あのスナック”に

今20代の若者たちが足を運んでいるんです

 

 

 

新宿や渋谷だけでなく

地方都市でも若者向けの

新スナックが続々オープン

社内コミュニケーション活性化の切り札に!Z世代もインバウンド ...

 

 

客単価3,000〜5,000円程度で

気軽に立ち寄れる雰囲気が人気です

 

 

なぜ男たちは

お金を払ってでもスナックに通うのか?
答えはシンプルです!

 

 

自慢話も悩みも全部聴いてくれて

励まして認めてくれるからうれしい顔

 

 

「今日、大きい契約取れたんですよ!」→「すごいやん!さすがやね!」
「上司とうまくいかなくて…」→「それは辛かったね。よう頑張ってるよ」

 

 

スナックのママは

自慢話に付き合い

悩みを受け止め

 

 

 

そして何より

「あなたは頑張ってるよ」と

認めてくれるぴかぴか (新しい)

 

 

家でも職場でも

認めてもらえない

 

 

 

だから男たちは

お金を払ってでも

スナックに通うんです

 

 

 

そこには

「承認」があるからねdouble exclamation

 

 

Z世代も同じものを求めている

 

 

コロナ禍で

オンラインが当たり前になり

SNSで「いいね」をもらっても

心が満たされない

 

 

 

数字では

測れない自分の価値を

誰かに認めてもらいたい

 

 

Z世代が

新スナックに向かうのは

 

 

 

そこに

「自分をほめて認めてくれる人」がいるからdouble exclamation

 

 

 

本質は

50年前から変わっていません

「聴いて、励まして、認めてくれる場所」なんです

 

 

 

会社に足りないのは

「ほめて認める文化」

 

 

はたと気づくんです

会社には「ほめて認める人」がいない

 

 

評価する人はいる

指摘する人もいる

 

 

 

でも

「あなたは頑張ってるよ」と

ほめて認めてくれる人が

圧倒的に足りていないあせあせ (飛び散る汗)

 

 

成果を出したら「当然だろ」

頑張っても「まだまだだな」

 

 

 

これじゃあ

社員さんはスナックに逃げますよ

 

 

 

いや

逃げるんじゃない

承認を求めて行くんです

 

 

本来

会社がやるべきことを

スナックがやってくれている

 

 

 

そう考えると

これは経営の敗北じゃないでしょうかdouble exclamation

 

 

だから

うちの会社には「ヒロシママ」がいます

 

 

社員さんが

「今日、こんなこと頑張ったんです」と言えば
「おぉ〜すごいやん!よう頑張ったね!」

 

 

「ちょっと失敗しちゃって…」と言えば
「そんな日もあるよ。次がんばろ!」

 

 

ヒロシママは

自慢話も悩みも全部聴いて

励まして認めます

 

 

社員は

ヒロシママに話を聴いてもらって

「明日も頑張ろう」と思える

 

 

そういう場所を

会社の中に作ったんです

 

 

ちなみに

「ヒロシママ」って誰かって?
私です!西村博です

 

 

社長が

ママやってどうすんねん、って?
いやいや、これが最強なんですうれしい顔

 

 

トップ自らが

社員さんの話を聴いて

励まして、認める!

 

 

これほど

強い組織はありません

 

 

なぜなら

人は「認めてくれる場所」のために

お金を払ってでも通うから

 

 

だったら

会社がその場所になればいい

 

 

 

社員さんは

お金を払う側じゃなく

お金をもらう側なんだから

 

 

効率も成果も大事

でも「聴いて、励まして、認める経営」

こそが、最強の競争力になる

 

 

みなさんの

会社には「ママ」がいますか?

 

 

いなければ

みなさん自身が

今日から「○○ママ」になってみませんか?

 

 

社員さんは

みなさんが思っている以上に

ほめて認められることを求めています

 

 

 

講演・研修のご依頼はお気軽にお問い合わせください。

 

🌐まずは気軽にご相談ください。

ここをクリック!!

​​​​

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://kobac-higashimiyoshi-red.com

コメントを残す

仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

カテゴリー

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss