
【世界一のバトン技術】
日本リレーチームに学ぶ!
会社を強くする「つなぐ力」
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
「37秒50」
世界陸上男子4×100mリレーで
日本代表が悪天候の中叩き出した驚異的タイムなんよ
Yahoo!コメント欄では
「日本のバトンパスは芸術レベル」
「他国が真似できない技術」と絶賛の嵐やったんよね
しかし
ある元陸上選手のコメントが
印象的だったんよね
「バトン技術は確かに世界一
でも各国が研究してきた今、個々の走力がもっと必要!
まさにその通りなんよ
技術だけでは限界があり
最終的には”個の力”が勝敗を分けるんよね
これ
みなさんの会社でも起きていませんか?
どんなに
優秀な営業マンが契約を取ってきても
製造部門への引き継ぎでつまずくんよ
せっかく開発した新サービスも営
業への伝達不足で売れない
経理から各部署への予算連絡が曖昧で
現場が混乱する―
私が見てきた会社の9割は
社員の能力不足ではなく
バトンミスが原因だったんよね
逆に
個々の能力がそれほど高くなくても
スムーズな連携で業績を伸ばしている
中小企業をたくさん知ってるんよね
リレーチームが教えてくれる「つなぐ極意」
日本のリレーチームの練習を見ると
走者同士が何度も声をかけ合ってるんよ
「もう少し前で」「そのタイミング完璧」
小さな調整を積み重ねながら
お互いを信頼し合う関係を築いているんよね
この会話の量が大切!
会社でも同じなんよね
「任せて大丈夫」という
安心感が生まれるのは
日頃からの
小さな承認の積み重ねなんよね
社長が
「あの件、ありがとう」「助かったよ」と
声をかけるだけで
社員の心理的安全性は格段に高まるんよ
明日から始められる「バトンつなぎ術」
関係性が
悪化している会社こそ
まずは「敵意がない」ことを
示すところからなんよ
今日は一人だけでも
具体的な事実をもとに
「ありがとう」を伝えてみてほしいんよね
「昨日の資料、助かりました」
「電話対応、お疲れさまでした」など
相手が実際にやったことに対してなんよね
たったこれだけでも
相手は嬉しいし
警戒心は少し和らぐんよ
この小さな積み重ねが
いざという時のバトンの確実性を生むんよね
リレーの勝敗を分けるのは
ほんの0.1秒のズレかもしれんけんど
会社も同じで
小さなコミュニケーションの差が
1年後の業績を大きく左右するんよね
社員が辞めない
成果が伸びる会社の共通点
私がこれまで支援してきた
会社で業績アップした企業には
必ず「褒めてつなぐ文化」があったんよ
この文化を
どう社内に根付かせるか
具体的な手法を講演でお伝えしてます
社員の笑顔が増え
自然とバトンがつながる組織づくりにご関心があれば
ぜひお気軽にご相談ください
みなさんの会社も
世界一のバトン技術を持つチームに変えます
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
---|---|
住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
---|