
社員が
“社長を日本一にしたい”と
思うことなんてあるだろうか?
実はその答えを
甲子園が教えてくれました
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
甲子園の決勝戦
日大三は沖縄尚学と
激闘を繰り広げ
3-1で惜しくも敗れました
試合終了後
日大三の本間主将は
涙をこらえきれず
グラウンドに崩れ落ちました
それでも最後は
キャプテンらしく
観客席360度すべてに
深々と頭を下げました
その瞬間
スタンドから大きな拍手が
送られたのです
そう語る
本間主将の言葉は
勝敗を超えたリーダーの器でした
しかし彼が
最も涙を流した理由は
別にありました
その言葉には
監督への深い感謝と
愛情が込められていました
なぜ選手が
ここまで思えたのか
それは三木監督が
いつも“与える漢”であり続けたからです
ただ厳しく
指導するのではなく
選手の声に耳を傾け
共に悩み、背中で引っ張ってきた
だからこそ選手は
「この人を日本一にしたい」と
心から願ったのです
これは決して
高校野球だけの
話ではありません
会社でも
同じ現象が起きます!
社員が
「社長を喜ばせたい」と思えるとき
組織は最大の力を発揮します
そのために
社長がまずやるべきことは
“与える漢”になること
成果を奪うのではなく
「ありがとう」を与える
指示するのではなく
背中で勇気を与える
未来を
押しつけるのではなく
社員と共に夢を描く
この積み重ねが
「この人のために頑張りたい」という
想いを育てます
社員が
「社長を日本一の漢にしたい」と思うとき
会社は大きく変わります
甲子園の
決勝で本間主将が流した涙と
沖縄尚学を称えた言葉は
リーダーの
在り方を教えてくれる
大きなメッセージなのです
さて
みなさんの会社の社員は
“社長を日本一にしたい”と
思ってくれているでしょうか?
もし答えがNOなら──
いまこそ“与える漢”になる
一歩を踏み出すときです
「社員が心から社長を支えたい」と
思える文化をつくりたいと感じたなら──
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ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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