
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
野村総合研究所の
最新調査によると
孤独な正社員20代が
最多という調査結果が出たそうです
しかも
企業が用意した飲み会には
あまり乗り気じゃなく
「補助金があれば行きます」という
声が7割も
ええーーー!?
飲み会って楽しく話して
仲良くなるもんじゃなかったの?
と思ったみなさん正直者です
でも実際は
とか
なんて声が飛び交ってるんですよね
つまり今
コミュニケーション=飲み会という時代は
もう完全に終わっている
それなのに多くの会社は
「うちも何かやらなきゃ!」
と焦って
結局は
「飲み会を開きました!」
「運動会をしました!」みたいな
頑張ってる感アピールに走ってしまう
……でも
そこにいる社員たちは
誰も心から
「楽しい!」と思ってない
これまさに
がんばり方を
間違えてる社長あるあるです
社員のためにって
思ってるのにズレてしまう
これがまた社長として
一番つらいところなんです
結局
社員たちが本当に求めているのは
「気軽に話せること」だったり
どうでもいい雑談から
ちょっとホッとできる
時間だったりするんです
そこに
お金の補助があれば嬉しい
というのも
実は
経済的な問題じゃなくて
「気持ちに余裕を作ってほしい」っていう
本音の裏返しなのかもしれません
社員を孤独にさせない会社は
雑談の空気を大切にしている
大げさな
行事はいらない
無理に
イベントを打ち出す必要もない
むしろ大事なのは
「おはよう」「元気?」
「この前の旅行どうだった?」
そんな
たった数秒の
やり取りだったりするんです
雑談とは、
社員たちの心に
小さな橋をかけるもの
その橋が毎日
ちょっとずつ伸びていくことで
孤独感はいつの間にか溶けていく
何気ない一言が社員さんにとっては
一日を支えるエネルギーになるかもしれない
だから
もし「孤独対策」を
本気で考えるなら
まず社長が率先して
社員にどうでもいい話をする
勇気を持つこと
そんなくだらない話でいい
そこから
笑い合える空気が生まれて
社員は初めて
「この会社にいてもいいんだ」と
感じるんです
つまり
孤独をなくす最強の方法は
社長のどうでもいい雑談力
お金でも
飲み会でもなく
カフェスペースでもなく
一番効くのは社長がちょっと
スベる勇気だったりするんです(笑)
たった一言
たった一瞬が
誰かの
「ここにいてもいいんだ」を
支えている
さて
今日はどんな
どうでもいい話から始めますか?
売上が横ばい…
その原因、もしかすると「空気」かもしれません。
変えるべきは“しくみ”ではなく、
“しくみの前にある心”。
・社員のやる気を引き出したい
・挑戦する文化を育てたい
・ホメる仕組みを会社に根づかせたい
そんな想いをお持ちの社長さま、
ぜひ一度、お気軽にご相談ください😊
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ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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