【得意なことがない？】才能は“動詞”の中に眠っている！

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社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

こんな相談を受けました！

企業で研修したり

コンサルしていると

意外とこの悩みが多いですよね

でも思うんです

本当に何もないんでしょうか？

私は「得意なことがない人」は

いないと思ってるんですね

ただ

自分の得意なことが

分かっていない人がいるだけなんです

じゃあ

どうすれば見つかるのか？

その答えは

「動詞」 にあるんです

人と比べるから

分からなくなる！

「得意なことがない」と感じるのは

多くの場合は人と比べるから

「〇〇さんはピアノが上手いなぁ…」とか

「××くんは営業が得意だなぁ…」とか

ついつい誰かと比較して

「自分には何もない」と

思い込んでしまう

たとえば

「カバンが好き」だとします

そこで

「カバンに関わる仕事をしよう！」と

考えるのではなくて

自分なりのモノを

デザインするのが好き

これだったら

動詞になるんですね

その中に自分の何らかの

属性的な強みが入ってるです

例えば

デザインセンスかもしれないし

クリエイティビティかもしれない

これがプロとして

食べていける特徴に

たどり着くんですね

こうやって

「何をしている時が楽しいか」 を

掘り下げてみると

自分が

自然にやっている

得意なこと が見えてきます

「動詞」から見える才能

たとえば

サッカーが好きは

名詞になりますね

サッカーの

作戦を考えるのが好きは動詞

この動詞の中に

自分の強みがある！

作戦を考えるのが好きならば

その強みは分析能力かもしれないし

リーダーの素質かもしれない

好きなことを名詞ではなく

動詞で考えると強みがわかってくる

社長自身や

社員さんの中に

眠っている才能

ぜひ探してみてくださいね！

今日は、ここまで～

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