【社長は守護神！社員の言葉に思わずグッときた話】

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

今日

会社で「褒め褒めシャワー」を

してもらいました

 

 

 

私の会社では

毎月一人１回は

全員から褒められるという

褒め褒めシャワーがあります

 

 

 

これは

一人の人をみんなで

褒めちぎります

 

 

 

社員が仲間を褒め合うことで

職場の雰囲気が明るくなり

自分の存在感や価値を実感し

モチベーションも上がる素晴らしい習慣です

 

 

 

で

今日はなんと

私の順番でした

 

 

 

社員のみんなが

私のことを褒めてくれるわけですが

 

 

 

「優しい」「あたたかい」

「包み込んでくれる」など

ほめ言葉をくれました

めっちゃうれしい～

 

 

 

その中で逢坂店長が

こんな言葉をかけてくれました。

 

 

 

 

 

「え、守護神？」 と

思って聞いていると

店長はこう続けました

 

 

 

 

 

 

社長はサッカーでいう

ゴールキーパーのポジションか

 

 

 

確かに

キーパーってチーム全体を

見渡せる立場で指示を出したり

守ったりする役割を持っています

 

 

 

でも

それだけじゃない

 

 

 

店長の話はさらに続きました

 

 

 

 

 

 

まさか

オリバー・カーンを

引き合いに出されるとは

 

 

 

逢坂店長の言葉のチョイスや

例え話でサッカーや

オリバーカーンを出してくるセンス

 

 

 

めっちゃ感動したし

世の中の社長さんに

聞かせてあげたかった

 

 

 

カーンは伝説のゴールキーパーで

驚異的なセービング能力を誇るだけでなく

チームの士気を高めるリーダーでもありました

 

 

 

そして

時には攻撃にも関与する

 

 

 

まさに

社員たちが私に重ねてくれた

イメージがそこにあったわけです

 

 

 

この話を聞いて

なんだか胸が熱くなりました

 

 

 

私は普段

社長として「社員をどう支えるか？」を

考えているけど

 

 

 

こうして彼らの

目線から見たときに

「守護神」と

思ってもらえていることが

すごく嬉しかったんです

 

 

 

でも私一人が

守護神になっても意味がない

 

 

 

大事なのは

社員一人ひとりが

自分のポジションで

ベストを尽くすこと

 

 

 

その中で

私は後ろから見守りながら

必要なときに声をかけ

時には前線にも出ていく

 

 

 

これからも

そういう存在でありたいなと

改めて思いました

 

 

 

こんな風に

社員からの言葉で

気づかされることって

本当に多いです

 

 

 

やっぱり

褒められるって嬉しいし

モチベーションが上がりますね！

 

 

 

これからも

守護神として

 

 

 

そして時には

攻めるカーンのように

会社を引っ張っていきます

 

 

 

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