ブルーレット置くだけ式ホメる力！笑いとホメで職場を輝かせる方法

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

みなさんは

知ってるだろうか？

 

 

 

トイレの必需品である

流すだけで汚れを落とす

【トイレのブルレット置くだけ】

 

 

 

「ブルーレット置くだけ」

文字通りトイレタンクの手洗い場に

”置くだけ”で便器ヲを綺麗にしてくれる

超優れもの

 

みなさんも

一度は使ったことがあると思う

 

 

 

この「ブルーレット置くだけ」

こんな使い方をしたのは

人類始まって初めてのことだと思う

 

 

 

 

それがこれ

 

 

 

これは

おばあちゃんが

トイレのフタの横に

「ブルーレットおくだけ」を置いた

 

 

 

その写真を見た瞬間

多くの人が思ったことでしょう

 

 

 

「おばあちゃん、そこじゃない！」と

 

 

 

詰め替え用の箱が

ポツンと鎮座するその光景

まるでトイレを守護する御神体のよう

 

 

 

純粋すぎるその行動に

多くのネットユーザーが

爆笑とともに癒やされたのも

無理はありません

 

 

 

考えてみてください

「ブルーレットおくだけ」は

名前の通りトイレタンクに“置くだけ”で

便器をキレイにしてくれる便利グッズ

 

 

 

でも

箱ごとフタの上に置いて

どうするんですか、おばあちゃん

 

 

 

これじゃあトイレはきれいにならず

むしろ「なんか見守られてる感」が

強くなっちゃいます

 

 

 

ネットで

「そこに置くかwww」と

ツッコむ声が止まらないのも納得です

 

 

 

おばあちゃんの行動って

実は職場の“褒める文化”にも

通じるものがあるです

 

 

 

意外にも

ここに大事なヒントが

隠れているんですね

 

 

 

たとえば

社員が何かトンチンカンな

行動をしたとき

 

 

 

社長として

「それ違やないか」と

怒るのは簡単です

 

 

 

でも

それを笑いに変換するんです

「それ面白いね」「その発想いいかも！」

または「そうきたかー」と言うだけで

 

 

 

思わぬ形で

職場が和みます

 

 

これが

「褒める仕組み作り」です

 

 

 

社長というのは

どんなときもプラスに

変換する力がいります

 

 

 

社員の行動の中にある

意図や努力を汲み取り

そこを褒めてあげること

 

 

 

そして

時には笑いに変えてあげる

 

 

 

これが

社員の自信と

意欲を引き出すんです

 

 

 

おばあちゃんのケースで言えば

と一言褒めるだけで

 

 

 

おばあちゃんの

心はパッと明るくなるはず

 

 

 

もちろん

と

 

 

 

正しい使い方を教えるのも

忘れてはいけませんが

その前にユーモアで場を

和ませることが大事です

 

 

 

トイレのフタに置かれた

ブルーレット詰め替え用の箱

 

 

 

これが

職場だったらどうでしょう？

 

 

 

そんな珍事が起きても

「なんでそこに置いたの」と

怒るのではなく

 

 

 

と笑いに変える余裕を持ちたいものです

 

 

 

職場が

笑顔で溢れるかどうかは

こうした小さな対応の

積み重ねなんですね

 

 

 

 

ブルーレットも社員も

“置き方”次第で輝く

 

 

 

次はぜひ

みなさんの職場にも

 

 

 

「褒めるブルーレット」を

置いてみては！

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

 

 

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