社長がホメられる仕組み創り専門家
日本唯一の社長ホメンター西村博です✨️
プロ野球ドラフト会議が終わり
たくさんの選手がプロへと進んだ
1位指名は
注目選手ばかりだった
最大の注目を集めていた
明治大の宗山塁選手は
5球団から1位で指名され
抽せんの結果
楽天が交渉権を獲得したね
また
高校生の指名は
決まった瞬間の反応が面白く
喜びを爆発させてた
この顔最高よね
一方で
私が注目していたのは
元プロ野球選手だった
清原和博さんの息子清原正吾
大学で野球している選手は
その多くが子どものころから
野球一筋
こうしたなかで
中学ではバレーボール部
高校ではアメリカンフットボール部
異色の経歴をもつのが清原正吾
6年間
野球から離れていたが
今春のリーグ戦では
開幕試合から「四番」を任されていた
通算成績は
29試合 111打席106安打
打点7 本塁打2 打率226
清原和博さんの長男
話題性として十分の上
計り知れない可能性を秘めた
清原ジュニアだったが
ドラフトにはかからなかった
過去のプロ野球で
親子が一流になった人はいない
長嶋氏・野村氏の息子は
プロになったが成績は0
清原和博さんの
元妻のあきこさんは
どんな気持ちで
ドラフト会議を
見てたんだろうね・・・
きっと複雑な
気持ちだったと思うわ
ドラフトで名前が
呼ばれなかったことに対して
残念と思う一方で
ホッとした気持ちがあったと思う
父の清原和博さんが
プロ野球で経験してきた
苦悩をも知ってるから
覚悟がいると思ってたはず
だから
今回のドラフトの結果は
息子にとって最良の選択が
されたと
今後の息子の成長を
静かに見守るだろうね
そして
彼がドラフトに
選ばれなかった結果よりも
これまで
偉大な父親の影響を
受けながらも
中学ではバレーボール
高校ではアメフトを選び
異色な経歴でありながらも
大学では見事に野球という
新たな道を選んだ道のりで
彼が見せてきた
挑戦心や努力を
心からホメるだろうね!
こんな素敵な
両親から見守られて育った
今まで培われた強さや
多彩さは将来きっと別の形で
花を咲かせるだろうね
清原和博さんと
元妻のあきこさんは
彼がこの経験から
さらに
成長することを信じ
彼の道のりそのものをホメて
励まし続けるだろうね
これまで挑んできた数々の選択
そしてそこで培われた力は
彼の人生の大きな武器になる
そして
一歩一歩を見守り
ホメ支えてきた
和博さんと
あきこさんの愛情が
彼の将来を強く照らし続ける
結果よりも
その歩みが称える「ホメる力」が
彼の将来を切り拓く
これこそが
親の愛情と信念の形なんよね
今日は、ここまで~
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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