社長ホメンターへの道！叱ることとホメることの真意とは？

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

 

講演やセミナーをしていると

と質問を受けます

 

 

 

よく勘違いされるのが

「叱る」を封印してると

思われてます

 

 

 

もちろん

叱ることもありますし

ときに怒ることもあります

 

 

 

叱るのはいいけど

感情的に怒るのはダメでしょう！と

言われますが

 

 

 

相手のことを

本気で思うなら

 

 

 

また

本気で成し遂げたいことがあるなら

感情が動くのは仕方がないです

 

 

 

感情には

すごいパワーがあるので

感情を無理に抑えつけることは

できません

 

 

 

社長がホメられるためには

「叱ってもいい」「怒ってもいい」

そのために押さえておくポイントがあります

 

 

 

これは

誰かに指導をするときに

知っておくと

とても重要なポイントです

 

 

 

「ホメる」「叱る」

どっちが大事か？

 

 

 

この問題よりも

重要なポイントがあります

 

 

 

それは

その言葉を誰が言うか？

ということ

 

 

 

ホメられても

うれしくないことがあるように

 

 

 

逆に叱られても怒られても

うれしくて泣けてくることもある

愛情を感じることもある

 

 

 

伝え手である

こちらの人間力が大事

 

 

 

どうやって

人間力を高めるかというと

承認力が必要です

 

 

 

承認力が土台になる

 

 

 

挨拶も承認の１つです

ここから⇒挨拶が組織の未来を変える

 

 

 

「いつも、働いてくれてありがとうね」

「一緒に働けてうれしいよ」

「きみのおかげだよ」などなど

日常での承認の言葉が土台を作ります

 

 

 

すると社員さんも

「社長が見てくれている」

「見守ってくれている」と感じます

 

 

 

この承認を

日常で作っておくと

ホメても叱っても社員さんは

「愛情があるなぁ～うれしいなぁ～」と感じます

 

 

 

社員さんからも