社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
斎藤知事は
なかなか辞めんね
兵庫県議会
最大会派の自民が
斎藤知事に辞職申し入れ
全議員86名が求める異例辞退
しかし知事は辞職を否定
組織として
職員がパワハラを行ったと
何人もの人が声にあげてるが
本人は自覚がないところが
問題やね・・・
自分から
辞めるのではなく
不信任案可決で
辞めさせられるのが
弁護士と描いてる
ストーリーとは思うけど
飛ぶ鳥跡を濁さずが
いいと思うけどなぁ・・・
パワハラを
職員が感じてるということは
傲慢だったということ
斎藤知事は
パワハラではないと
認めてないけど
職場の
人間関係がよければ
パワハラや内部告発も
絶対に起こらないからね
トップになるほど
責任も重いし
影響力も
大きいことを
知っておいたほうがいい!
職場でも
社長がどんな言葉を
使っているかで
部下との関係性って
変わってくる
だから
どんな言葉を使うかって
めっちゃ重要です
その環境の中で
仕事をするから
職員も部下も
影響は大きく受ける
だから
社長はこのことを
知っておく必要がある
社長が機嫌が悪いと
どんどん職場も暗くなり
周りに敵を作ってしまう
そして
人間関係も悪くなる
結果業績が落ちる
逆に
社長が機嫌がいいと
周りには味方ばかりになる
そして
職場は笑顔で明るく
人間関係もめっちゃいい
職場内でも積極的な
コミュニケーションが行われる
業積もバンバン
上がるんですね
とはいえ
社長が機嫌よくするには・・・
自分で自分の
機嫌を取るのが一番だけど
意外と
社長に関わらず
自分の機嫌って取れない
承認とは
「相手を認めること」です
「認める」の反対は
「無視する」です
つまり
相手のことを
というのが伝わるのが承認なんです
人って
当たり前なんですが
自分のことを
ちゃんと見てくれている
相手に対して信頼感を持つんですね
承認を
積み重ねていくと
相手との信頼関係を築けるんです
承認ができていなくて
信頼関係が築けていない場合を
想像してみてください
例えば
自分に上司がいて
その上司が自分のことを
普段ちゃんと見てくれていない場合
その上司から
怒られたときには
って思ってしまったり
逆に
仕事でうまくいって
褒められたときにも
って感じてしまったりします
『叱る』にしても
『褒める』にしても
『承認』による
信頼関係のベースがあって
初めて高い効果を発揮します
人に
「いいね」と伝えるのは
ってことが相手に伝わります
つまり
「いいね」の一言で
相手の”存在”も”行動”も
認めることができるんです
そして
たった3文字の
『いいね』は幼児から
おじいちゃん
おばあちゃんまで
ものすごく
幅広く使える
共通語になるんです
今日は、ここまで~
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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