斎藤知事の疑惑！トップに必要な２つのスキル

 

社長がホメられる仕組みを創る専門家

西村博です

 

 

 

兵庫県の斎藤知事の

「おねだり」や「パワハラ」疑惑で

毎日ネタがあがってきますね

 

 

 

８月５日までに

届いたアンケートは

4568件にものぼってる

 

 

 

疑惑なんで

「知ってる人から聞いた」とか

「実際に知ってる」など証言はあるが

 

 

 

実際に

見たわけではないので

信ぴょう性に欠けるところはある

と思ってたが・・・

 

 

 

実名で

300人超が書いてた

本気の人です！

 

 

 

自分の

身に何かあっても

覚悟できてる人です

 

 

 

こうなると

疑惑も確信に

変わってくるもんです

 

 

 

 

たぶん

齊藤知事なりに

一生懸命に頑張ってるはず・・・

 

 

 

だけど

周りから指示されない

 

 

 

しかも職員から

毎日暴露大会になってる

 

 

 

これは

トップとしても

一番避けたかったと思う

 

 

 

火のない所に煙は立たぬ

 

 

 

 

事実がなければ

うわさも立たないはずで

 

 

 

うわさが立つのは

そう原因となる事実があるはずで

あるということ

 

 

 

職員さんも

知事の言動は

よく見てるんですよ

 

 

 

悪い行動も

良い行動も・・・

 

 

 

でも

こうしてメディアに

出てしまうってことは

100％内部告発なんですね

 

 

 

相当

職員さんも斎藤知事の言動に

いい加減腹が煮えくり返ってた

 

 

 

だから

ここぞいうタイミニングで

内部告発されたんですね

 

 

 

パワハラの一部として

「機嫌が悪いとタブレットや資料を投つける」

「すぐに怒る」などの高圧的な態度を指摘されてた

 

 

 

斎藤知事は

大きな病気にかかってます

 

 

 

それが

傲慢

 

 

 

この病は

なかなか治らない

 

 

 

もともとは

斎藤知事も

傲慢じゃなかったはず・・・

 

 

昔は

・信念がある

・リーダーシップがある

・物事を推し進める力がある

・周りを巻き込む力がある

 

 

 

いつしか

上手くいかないことに

と思ってしまう

 

 

 

自分の欲が満たせないから

周りを攻撃してしまう

 

 

 

こうなると

感謝の念なんて

どこへやら・・・

 

 

 

傲慢を打破するには

自問自答して素直になること

 

 

 

弱い自分を

受け入れることしかない

 

 

 

そこができると

謙虚さがでてくる

 

 

 

自分の能力や

立場におごることなく

人と接すると

 

 

 

周りからの

尊敬されて

今回みたいなことは

起こってないはず

 

 

 

要は

周りとの関係性なんです

 

 

 

そのためにも

謙虚さと感謝の気持ちは

絶対に忘れてはいけない

 

 

 

ホメられる社長や

トップになるには

 

 

 

ホメられやすい

あなたでなくてはいけない

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

 

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