なぜ部下をほめれないのか？

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社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

企業研修をすると

という声を聞く

部下をほめれなくて

悩んでいる上司は多いんよね

ほめるときに

実際にやっていることって

部下を認めることなんよね

従来のやり方で

「叱る」教え方は

部下の基準に満ちてない部分を指摘する

上から目線のものなんよね

しかし

ほめる教え方は

今どれくらいの

基準に届いているのかを

知らせるもの

これには

上からも下からもなく

同じ高さの目線から

「相手の出来ているところ」や

「そこまでの努力を認める」もの

出来ているところを

認める視点になれば

「どうほめたらいいか」と

悩むこともなくなってくる

部下の悪いところも自然に

「そういう面もあるのか」

「そういう考え方もあるのか」と

受け止めれるようになってくる

ほめるメソッドを導入してる企業さんでは

この仕組みを理解できると

まず指導者のストレスが劇的に減るんよね

「言ったことしかやらない」

「部下から提案がない」といった

悩みも解消されるんよね

ほめることは

教わる側にもメリットがあるんだけど

それ以上に

教える側や指導する側にも

大きなメリットがあるんよね

この続きは

明日のブログで書きます

今日は、ここまで

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