社員だけで
会社を回す専門プロデューサー
西村博です
誰もが気づいてない点をほめる
すでに
固定した評価というか
印象を持たれている人には
違った角度から、ほめることができないか
考えてみるといいでしょう
上級のほめ方ですが
評価通りのほめ方をしても
もちろん嬉しいんですが・・・
例えば
帰国女子で英語がペラペラの人に
とても綺麗な英語でお話をされるんですね!
とほめても、それほど喜んでくれません
ファッションデザイナーに向かって
「当たり前でしょ」と
思われるのがオチです
こんなときには
別のところを探して
ほめるようにしてみましょう
「とても家庭的なんですね」
「綺麗な字をお書きになるんですね」
「とても健康的に見えますが、何かやってらっしゃるんですか?」
など、これらの言葉を使ってみてください
相手にとって
「今ままでそんなことを言ってくれる人はいなかったな」と言う点を
探すことがポイントです
ここ最近で
私を見て、ほめてくれた言葉で
違った角度でほめてくれて嬉しかった言葉です
・清潔感がある
・肩幅がステキ
・眉毛がカッコいい
・また肌がキ綺麗になった?
その中で
その角度からほめる~と思ったのが
「肩幅がステキ」です
このほめ言葉は
初めてで、「肩幅が広くてステキ」と
言ってくれました
これは嬉しかったですね~
そうきたか~って感じで
一本とられました
あと
眉毛もほめられると
うれしいですね~
眉毛はお任せしてます
いつも
1本1本丁寧に丁寧に扱ってくれますので
毎回満足して自慢の眉毛に仕上げてくれます
お任せしてからは
お客様や周りの人からも
眉毛整ってますね~
綺麗な眉毛してますね~など
ほめられることが多くなりました
こだわっているところや
相手にとって新鮮で一度も聞いたことないような
ほめ言葉をいってあげると、かなりインパクトがあります
今日は、ここまで~