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社長の仕事がキツすぎる!潰れる理由と経営ストレスを減らす方法
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
最新作
ミッションインポッシブル
ファイナル・レコニングの
映像が解禁された

今回のスタントは
逆さまになったプロペラ機にぶら下がる

えっ
逆さま!?
普通の人間なら
心臓が飛び出すレベルだが
クルーズにとっては
「今日も仕事か」くらいの
感覚なのだろう
シリーズを通じて
彼のスタントは
どんどん過激さを増している
「フォールアウト」では
ヘイロージャンプ
「デッドレコニング」では
バイクで崖からダイブ
そして
今回は逆さまのプロペラ機…
次は宇宙で
アクロバットでも
やるつもりだろうか?
社長という“ミッション:インポッシブル”
経営者というのは
日々「不可能に挑む」存在だ
社員が辞める
売上が伸び悩む
クレーム対応に追われる…
それこそ
逆さまになったプロペラ機に
ぶら下がっているような
気分になることもあるだろう
いや実際には
ぶら下がるどころか
もう落ちかけている時だってある


でも
トム・クルーズが
どんな危険なスタントも
「自分でやる」と決めて
突き進んでいるように
社長も
「自分がやるしかない」と
覚悟を決める瞬間がある
逃げられない
ヘイロージャンプならぬ
「決断ジャンプ」を
毎日のように繰り返しているのが
社長という生き物なのだ
映画の中で
クルーズは「これが最後の作品か?」と聞かれ
「映画を観れば分かる」と答えている
つまり
「終わり」なんて
簡単に決められるものでは
ないということ
社長も同じ
「いつまで続けるのか?」と
聞かれることもあるだろう
「もう限界かもしれない」と
思う日もある
でも本当に最後かどうかは
社長自身が決めるものではなく
社員やお客さんの
反応で決まるのかもしれない
クルーズが
観客の熱狂に突き動かされて
続編を作るように
社長も「ありがとう」の
言葉を受け取ったとき
「もう少しやれるかもしれない」と
思えるものです
だからこそ、社長も褒められる仕組みを!
トム・クルーズは
世界中のファンに支えられている
そして
社長だって支えられるべきだ
社員が辞めずに頑張るのは
社長の存在があるからこそ
でも
誰もその社長の苦労を
褒めてくれないのなら
続けるモチベーションも薄れてしまう
だからこそ
「社長を褒める仕組み」が必要なのだ
社長が社員を
褒めるだけでは足りない
社長だって
「この会社のミッションを最後まで果たしてほしい」と
思ってもらえる存在でなければならない
『ミッション:インポッシブル』のように
社長業も過酷で危険なアクションの連続
でも観客(社員)の
応援がある限り
続ける価値がある
そして
その応援こそが
「社長を褒める文化」なんです
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