社長の笑顔が社員を変える！ホメる文化の重要性

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

西村博です

 

 

 

今ままで

中小零細企業から大企業や

そして学校関係など

いろんなところで

講演をさせてもらいました

 

 

 

社長だけの集まりの会や

校長会や教頭会で

 

 

 

ホメる講演を

させてもらったときに

よく思うんですが

 

 

 

講演の最後に

お互いをほめるという

ワークがあるんです

 

 

 

めちゃくちゃ

盛り上がるんですね

 

 

 

ほめ言葉も

みなさんパッとでて

笑顔で目を見ながら

ホメてるんですね

 

 

 

そんな嬉しそうな

顔を見てると

 

 

 

気が済むまでほめ合って

もらいたい気持ちになる

 

 

 

逆を言うと

普段からほめられてない・・・

ホメに飢えてる感じ

 

 

 

私も

社長になった瞬間に

ホメられなくなった

 

 

 

社員のときは

頑張ったら

ホメられてましたが

 

 

 

社長になると

重い責任を背負いながら

頑張ってもほめられない

 

 

 

頑張ったら

ホメられるは

社長には当てはまらない

 

 

 

しかし

社員さんが社長のことを

見てないかというとそうでもない

 

 

 

しっかりと

見られています

 

 

 

ある社員さんが言ってました

社長は常に顔が険しいから近づけないし

声を掛けづらいと・・・

 

 

 

社長がホメられるには

まず社長自らが積極的に

ほめることが大事

 

 

 

ほめると

ほめ返えされる

 

 

 

ここで

先ほどの顔が

険しいとかになると

 

 

 

せっかく

ほめたりお礼を言いたいのに

相手からホメにくい存在になってる

 

 

 

ホメられやすい自分でいないと

社員さんからもホメてもらえない

 

 

 

社長というのは

社員さんが働きやすい

環境を作らないといけい

 

 

 

そのためにも

社長が明るく笑顔でいること

 

 

 

そんな社長には

社員さんも声をかけやすい

 

 

このホメサイクルを作ると

社員さんからもホメられやすくなり

 

 

 

社長の機嫌もよくなる

 

 

 

そうすると社員さんとの

コミュニケーションが増え

職場にも活気が生まれ

業績も比例して上がっていくんですね

 

 

 

社長と社員さんの

コミュニケーションが悪い職場で

業績が良いなんて聞いたことがないです

 

 

 

 

やっぱり「人」なんですね

 

 

 

社長が社員さんを

ホメるのが常識と

言われてきましたが

 

 

 

これからは

社員さんが社長をホメるのが

大切な時代となってきました

 

 

 

普段

ホメられることが少ない

社長であればなおさらです

 

 

 

ホメて讃える

期待をコトバに変えることで

リーダーはより頑張れます

 

 

 

それぐらい

社長というのは

ホメられえることに飢えてます

 

 

 

社長がホメられる仕組みを創り

組織を活性化する

 

 

 

称賛ある会社に

勝算が生まれてくるんです

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

 

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